2009年06月10日

ubuntu9.04にwineを導入する

前回の記事に引き続き書いていきます


mx2004top.jpg
↑wineを使ってlinux上で動作させたflsah mx 2004↑

ubuntuをはじめとしたlinuxのネックとして、アプリケーション開発においてユーザーのOSがwindowsという前提があることが多くlinuxで動作しないソフトがたくさん存在します



あ〜ubuntuにしたいけど動作させたいソフトはwindowsでしか動かないからな〜


っていう方にはぜひ一度wineを試してもらいたい



wineというのは簡単に言えばlinux上にwindowsに酷似の環境を作ってしまい、windowsのアプリケーションを動かそうとしたものです


16年前の1993年に開発がスタートし、数々の困難にぶち当たりつつもやーーーーーーーっとのことで1年前に正式版の1.0.0がなんとかリリースされました。おめでとう!そしてお疲れ様!


これからありがたく使わせてもらいます



自分も今回初めてubuntuに導入しました



wineの存在はちょうどリリースされたころに知ったんですがデュアルブートでvistaもあるし、まぁいいかという流れで



今回、ハード容量が限られたコンパクトな低スペックPCにデュアルブートをする気は起きなかったんです



ということでwineをubuntuにインストールしていきます



注意として


wineでも動作しないwindowsアプリケーションは数多く存在するのでご注意を



動作させたいアプリケーションがある人は事前にこちらなんかで動作するかどうかを確認してください。



wineのインストールはいたって簡単


ubuntuではパッケージに入っているので以下のコマンドを端末上で実行してください


$sudo apt-get install wine


以上でwineがインストールされました。


wineをバージョンアップするときは

$wget -q http://wine.budgetdedicated.com/apt/387EE263.gpg -O- | sudo apt-key add -


を行い、次に

9.04の場合は
$sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/jaunty.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list


8.10の場合は
$sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/intrepid.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list


8.04の場合は
$sudo wget http://wine.budgetdedicated.com/apt/sources.list.d/hardy.list -O /etc/apt/sources.list.d/winehq.list



でリポジトリの追加が終わります。


最後に

$sudo apt-get update
$sudo apt-get upgrade


でwineのバージョンアップが完了です。


wineのバージョンは

$wine --version


で確認できます。




ただし、wineのバージョンが新しければ新しいほどいいというものではなさそうです(体験談


ubuntu9.04はFlash MX 2004はwineのバージョンが1.0.1で問題なく動作しますが、現時点で最新の1.1.23ではインストールすらできない。

重大なエラーがなんたらかんたら・・・


ということで自分はwineのバージョンアップはあえて行ってません。


目的に合わせてバージョンアップをするか否かは自分で判断してくだしあ


 





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