2013年02月13日

/etc/xinetd.confと/etc/xinetd.d/

/etc/の中身を見ていて思った

/etc/xinetd.confとは何だろうと

似た名前に/etc/xinetd.d/というディレクトリもある。

主な用途


システム (PC)がパケットを受けた (ネットワークのアクセスを受けた)時に、どういう動作をするのか書いておく場所らしい。

もちろん、POP3 (メール)としてアクセスを受けたのか、http (Web)としてアクセスを受けたのか、ftp(ファイル転送)として受けたのか

パケットの受け方はいろんな種類がある。

そこで、それぞれの受け方に応じる各処理を書いておくのがxinetdとなる。

とにかくパケットが来たら共通してどう処理するのか書いたのがxinetd.confで、

受け方によってもっと細かく処理を分けて書いたものを入れるのがxinetd.d/ディレクトリになるらしい。

スーパーデーモン


xinetdはスーパーデーモン (スーパーサーバー)と呼ばれるらしい。

デーモンというのは「自動処理プログラム」と読み替えても差し支えない(と思う)。

上記に書いたxinetd.d/に入ってる各処理というのがいわゆるデーモンにあたる。(自動的に動くので)

xinetdはその各デーモンを「おい動け」と命令するデーモンなのでスーパーデーモン。

つまりデーモンを司るデーモンみたいなイメージ。スーパーってかっこいい。

具体的な中身


中身は変数多すぎでぶっちゃけよく分からなかった。

もう少し詳しくなってからまた見たらちゃんと理解できるのかな。

RPGの初っ端のオープニングで後半に戦う敵とデモ戦するような感覚だ。

一応中身を覗く。

$ cat /etc/xinetd.d/wu-ftpd
service ftp // ftpで接続されたら...
{
disable = no // このデーモンを yes:動かしてあげる。 no:動かさない。
socket_type = stream //分からない。streamがほとんど。
wait = no //yes:シングルスレッドモード (処理が終わるまでxinetdは新しいパケット来ても受け付けない) no:マルチスレッドモード
user = root //このデーモンを動かすユーザー
server = /usr/sbin/in.ftpd //実際に動かすプログラムの場所
server_args = -l -a //引数。実行するin.ftpdの中でargv[0]=-l、argv[1]=-aと使えるらしい?
log_on_success += DURATION USERID //成功した時のログ関連
log_on_failure +=/ USERID //失敗した時のログ関連
nice = 10 //優先順位
}


書いてみたら何となく分かる気がする。

参考
http://www.express.nec.co.jp/linux/distributions/knowledge/network/xinetd.html



雑感


なかなか実際に動かしてみるのが難しい部分だなぁ。。。

/etc/servicesがかなり関係深いみたいなので次はこいつを弄る。







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