2013年03月04日

/etc/resolv.conf

/etc/の中を見ていて思った.

/etc/resolv.confとは何なのだろうと

主な用途


使っているシステムがIPアドレスの名前解決を行う設定の一部を行うファイルらしい.

中身


$ cat /etc/resolv.conf
domain matsuki.net
search matsuki.net hajime.net
nameserver 192.168.11.1
nameserver 192.168.11.2


domainは,ホスト名を省略して通信を試みたときに,domainに書いたドメインをくっつけて通信を試みるらしい.

例えば,

$ ssh kyoto

を行うと,resolv.confのdomainからkyoto.matsuki.netへの通信を試みるらしい.

それでホストが見つからなければkyotoという名前のホストを探す.

つまり,ローカルドメイン名を入れておくのが吉.

なお,searchはdomainと基本的に同じ役割を果たすが,domainは一つしか登録できないのに対し

searchは複数(3つ)まで登録しておける.

つまり

$ ssh kyoto

を行うと,kyto.matsuki.netへの通信を試みるけど,

ホストが見つからなければkyoto.hajime.netへの通信を試みる.

それでもホストが見つからなければkyotoという名前のホストを探す.


searchとdomainの共存はできないのでどちらか片方のみ記述しておく.

nameserverは,DNSサーバのアドレスを登録しておく場所らしい.

nameserverの書かれた行は2行あるけども,

上がプライマリDNSサーバのアドレスで,下がセカンダリDNSサーバのアドレスになる.

resolv.confでDNSサーバの場所を指定しておく.

雑感


/etc/hostsとの関わりがありそうなので,次回はこのファイルを見てみる.





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